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  和田 春 Haru Wada

  イベントプロデューサー/レコメンドMC

  幼少期は米国で育ち、帰国後クラシックピアノを学ぶ。学生時代より作詞/作曲家/アレンジャーとして多数楽曲提供する中 2009年には国連主催「Music Earthist 2009」にThe Collaborationzzzのキーボーディストとして参加し、翌年には横浜・F・マリノスの公式応援歌「To the top」でメジャーデビューを果たしている。（現在は活動終了）2013年からは音楽制作ユニット・doubleglassを結成し、SOLIDEMOの「Rafflesia」を皮切りに、欅坂46、フェアリーズ、ROMEO、藤田ニコル、カノエラアなどを手がけ、セッションボーカリストとしてもK-Popを中心に活躍。近年は全国展開された東海住宅CMにおいて自らも歌い、アーティストとしての幅も広げている。
  現在はBanana jam（avextrax）、J-POP.inc所属

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  SOTOni

  アウトドアライフスタイルを軸に、自然と共生しながらナチュラルなオシャレサウンドを表現するシンガーソングライター

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  peahal

  無機的な中に有機性を見出す新時代のシティポップ的peahalサウンドを発信する

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  かとけん

  かとけんとブラックミュージックの狭間から生まれるソウルを奏でる

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  libelle

  ビートからサウンド全体を構築しダークでエレクトロな世界を表現する

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  NovA GOLD .jr

  大阪府寝屋川市出身のラッパー才能とセンスがないことを武器とし等身大のリリックで世界観を描き続ける。

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  からす

  屈折した感情が行き交う世の中で、壊れたままの音に生きるダークマター

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  simon

  クールに、時にファンキーに。ハイトーンから繰り出すソウルフルボイスはまるで和製Prince！

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  ANI-GMA ota

  再現性の高い歌唱力と卓越した表現力は本家を凌ぐ。絶滅危惧種"アニソン歌手”を敢えて掲げ精力的に活動している。

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LIVE ARCHIVE

• 2025年10月3日（金）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol12」
• 2025年6月15日（日）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol11」
• 2025年5月5日（月）「JAZZERO STYLE ＠OKTOBER FEST 2025」
• 2024年12月14日（土）「JAZZERO STYLE 2024」
• 2023年12月9日（土）「JAZZERO STYLE 2023」
• 2023年5月14日（日）「JAZZERO STYLE in Billboard Live YOKOHAMA」
• 2023年3月26日（日）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol10」
• 2022年12月10日（土）「JAZZERO STYLE 2022」
• 2022年10月28日（金）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol9」
• 2022年8月20日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol8」
• 2021年12月4日（土）「JAZZERO STYLE 2021」
• 2020年10月2日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol7」
• 2021年5月15日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol6」延期
• 2020年12月13日（日）「JAZZERO STYLE 2020」中止
• 2020年10月31日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol5」
• 2020年8月22日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol4」
• 2019年12月8日（日）「JAZZERO STYLE 2019」
• 2019年10月26日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol3」
• 2019年8月17日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol2」
• 2019年6月1日（土）「JAZZERO STYLE CASUAL Vol1」